自主制作アニメ「ひとりの夕食」
20代のちょうど半ばくらい。私的には空洞の時期です。
何もなかったと言えば何もなかった。自分のものさしが無く、他人の評価を軸に生きていました。もちろん無自覚に。
私は毎日ずーっとつまらなかった。退屈という穴にじゃぶじゃぶと酒を流し込んでいました。
ただ、よかった点もたくさんあります。
それは信用できる他人のものさしに触れ、それまでのあまりに尖りすぎた思考がマシになったことです。
ここは今でも財産。
この映像の最後の部分、インスタで他人と比較してしまう映像がありますが
なんとなく「それっぽいから」で作ってしまいました。
やっぱり嘘っぽさが出ますね。
★歌詞★
出席をとろうとしたが みんないない
酢豚の煮込みに吸い込まれ
脳みそがとろけてゆくのは 煮込みすぎ
海馬は残そう
劣等感と嫉妬はぐつぐつ食べごろ
脳にしみると味が出る
人の不幸がお漬け物
食べたら眠る 肥えゆくからだ
しにたい しにたい
等身大で生きたい
等身大がわからない
しにたい しにたい
ああ今日も みんなお元気そうでがっかりします